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二日目の朝。 朝は涼しくてとっても気持ちいいです。 しかし、昼間は・・・・・ 砂漠気候です。このへんは。

朝食です。 ソーセージもハムも。。。。。。もちろん、豚でも牛でもなく、鳥です。 味噌汁に、日の丸メシ。 毎朝このメニューでした。 このホテルの朝ごはんメニューにバリエーションはありません。

ホテルの中庭です。綺麗でしょう。。。

その２ パッと見が綺麗であること！については、一生懸命されているようでした。

しかし、このプールの水。。。 入ったら、どんなことが起こるか！ 私は知りません。如何にもやばそうです。

ホテルの入口です。 今日は、日曜日のため、近場の観光に連れてってくれることになり、待っているところです。 ガネーシャが見送ってくれています。

ホテルの駐車場です。

ホテルの入り口。 この看板で、不審者の侵入を防いでいるのですかね？

デリーの本社の隣にある巨大ショッピングモールです。 ショッピングモールが４軒立ち並んでいます。それぞれ特徴があって、「庶民派」「映画館付き庶民派」「高級ブランドばかり」「超高級」ということでした。 圧巻です。

国立博物館に行きました。 こんな石像が沢山展示されています。 気になった展示物を撮りました。ご覧ください。

楽しそう。

どっちも頭。 どうやって動くんだろう？

こんな感じで展示されています。

木造もあります。 日本人観光客団体が来て、そのガイドさんが、この女性の物語を語ってゆきました。 神々の神話の中にでてくる女性でした。

かっこよい神様です。

解説が流れるヘッドホーン使って、ひとつひとつエピソードを聞きました。 ここは「１８」番のところです。 「サラスワティー」という神様です。

仏舎利です。

アラビアのからの旅行者でしょうか？

翼のはえた「エンジェル」ではなくで、「おっさん」です。

象に乗っての行軍シーンは、インドならではですね。

象に乗って、トラ退治。 っていう発想がないです。

国立美術館へ移動しました。 顔色の悪い女性が、蛇にくるまっています。

牛を狩しています。。 こんな絵、ここインドで大丈夫？ ちょっと心配。

男性の顔色が。。。悪い。

こんな綺麗な絵もあります。 やっぱり男性の顔色が悪い。

この絵も。

サリーをまとった綺麗な女性の絵です・

猫がエビを。。。。。ルナを思い出します。グスン。ホームシックに。

インド流の一反もめん？ 子供の落書きではないですよね？ 美術館似合った絵のデータを美術館のHPから持ってきています。

この絵も、展示されていましたが。。。。 これは、何かの漫画のヒトコマでは？？？？

このような写実派な綺麗な絵もあります。

いかにも、インド人のおじぃさんという感じ。

このような風景がももちろんあります。 多くの芸術に触れることができた一日でした。